ビデオ気管支スコープシステム DEFINA

“EB-J10”シリーズとの組み合わせにより実現されるかつてない高精細画像。
より高い診断精度の実現を目指したビデオ気管支スコープシステム“DEFINA”誕生。

High Definition
& Image Enhance Technology

高精細画像&画像強調機能 i-scan

ノイズリダクション処理の最適化やスケーリングアルゴリズムの改善により、細部までクリアな画像を実現しました。微小・微細な病変の確認を容易にする高精細画像が制度の高い検査・診断をサポートします。

SE(表面強調)、CE(コントラスト強調)、TE(トーン強調)の3つのモードを標準搭載。病変部の発見や病変の特定に効果を発揮します。

通常画像

通常画像

TE画像

TE画像(EB15-J10の画像)

Fundamental Function
基本性能の向上

スコープ、プロセッサの基本性能を向上させました。 HD出力による16:9表示、輝度補正機能、フリーズスキャン機能などを搭載。EB-J10シリーズは、明るく鮮明な高画質画像、ワイドな湾曲角、単回使用吸引ボタンの採用、高周波対応により、検査から処置まで幅広い用途に対応します。

単回使用吸引ボタン

単回使用吸引ボタン

Up:210°の湾曲角(EB15-J10)

Up:210°の湾曲角(EB15-J10)

汎用PENTAX Medical ビデオ気管支スコープ
EB15-J10

先端外径φ5.4㎜でありながら
圧倒的な高画質を実現した汎用スコープ

処置用PENTAX Medical ビデオ気管支スコープ
EB19-J10

φ2.8㎜のチャンネルを有する
高画質処置用スコープ

明るく鮮明な高画質画像

高解像度カラーCCDの採用により、明るく鮮明な高画質画像を実現しました。

Up:210°の湾曲角(*EB15-J10のみ)

Up:210°/Down:130 °のワイドな湾曲角により、良好なオリエンテーションが可能です。右上葉気管支への挿入もスムーズに行うことができます。

単回使用吸引ボタン

単回使用吸引ボタンの採用により、感染のリスクを低減します。

高周波など幅広い手技に対応

高周波、YAGレーザー、半導体レーザー(800nm~1000nm)に対応。症例に応じた様々な処置具が使用可能です。

細径ペンタックス ビデオ気管支スコープ
EB-1170K

優れた挿入性能を誇る細径スコープ

軟性部径φ3.7㎜、チャンネル径φ1.2㎜

Up:210°の優れた湾曲角

主な仕様

 EB15-J10EB19-J10EB-1170K
視野角 120°(直視) 120°(直視) 120°(直視)
観察深度 3~100mm 3~100mm 3~50mm
湾曲角 Up:210°・Down:130° Up:180°・Down:130° Up:210°・Down:130°
先端外径 φ5.4mm φ6.1mm φ3.8mm
軟性部径 φ5.2mm φ6.4mm 3~50mm
チャンネル最小径 φ2.0mm φ2.8mm φ1.2mm
有効長 600mm 600mm 600mm
全長 875mm 875mm 860mm
接続可能なビデオプロセッサ EPK-i7000(A)、EPK-i、EPK-3000、EPK-1000

*2016年9月現在、EPK-i7000(A)接続時にOE(Optical Enhancement)を使用することはできません。

  • 販売名「PENTAX Medical ビデオ気管支スコープ EB15-J10」
    医療機器認証番号:228AGBZX00038000
  • 販売名「PENTAX Medical ビデオ気管支スコープ EB19-J10」
    医療機器認証番号:228AGBZX00039000
  • 販売名「ペンタックス ビデオ気管支スコープ EB-1170K」
    医療機器認証番号:220ABBZX00133000

PENTAX Medical ビデオプロセッサ
EPK-3000

16:9表示

ワイドモニタ表示に対応した16:9フォーマットの映像出力が搭載されました。16:9表示により、内視鏡画像上に患者情報やフリーズ時の子画面が重ならないレイアウトを実現しました。

輝度補正機能

輝度補正機能を使用することにより、従来では奥が暗い画像となりがちな場面においても、常に適切な明るさで観察することが可能となります。

フリーズスキャン機能

フリーズの際、メモリに蓄積された観察中の画像をスキャンし、その中から最もブレの少ない画像を抽出します。

i-scanを標準搭載

SE(表面強調)、CE(コントラスト強調)、TE(トーン強調)の3つのモードを標準搭載。病変部の発見や病変の特定に効果を発揮します。

USBメモリに静止画を記録可能

USBメモリに静止画を記録することが可能です。外部周辺機器を使用することなく、高精細な内視鏡画像を簡便に記録できるため、学会発表などで活用できます。

PCに静止画像を転送可能

LAN経由で静止画像をPCに転送することが可能です。

*すべてのネットワーク機器との接続を保証するものではありません。

主な仕様

撮像方式 カラー単板方式
照明機能 ランプ:150Wキセノンランプ
補助灯:3W白色LED
送気機能 エアポンプシステム:DCダイヤフラム
送気圧:45〜70kPa
送気量調節:5段階
送水機能 送水タンク:200mL
ビデオ信号 DVI:2系統
RGB:1系統
Y/C:1系統
VIDEO OUT:1系統(SYNC OUTと選択式)
同期信号 SYNC OUT:1系統(VIDEO OUTと選択式)
制御系信号 RS-232C:1系統
RJ45(LAN):1系統
リモート:3系統
キーボード:1系統
USB:2系統(USB2.0準拠)
画像記録機能 記録メディア:USBフラッシュメモリ
記録形式:BMP、JPEG(圧縮率を2段階から選択可能)
電源 電圧:AC100V〜230V
周波数:50〜60Hz
定格入力:360VA
外形寸法(突起部除く) 330(W)×165(H)×435(D)mm
質量 13kg
適用スコープ*1 ビデオエンドスコープ:
当社製70K/80K/90K/K10/J10/Sスコープ
ファイバースコープ:
当社製ファイバースコープ(ビデオモジュールを介する)
ビデオモジュール:
当社製ビデオモジュール

*1 70K/80K/90Kスコープ、ファイバースコープ、ビデオモジュールの中には、非対応の製品があります。

「DEFINA」は「PENTAX Medical ビデオプロセッサ EPK-3000」の愛称です。
販売名「PENTAX Medical ビデオプロセッサ EPK-3000」
医療機器認証番号:227AGBZX00102000

ペンタックス
ビデオモジュール
PVK-1070Z

ファイバースコープや硬性鏡と接続し、モニター上での観察を可能にします。光学ズーム機能により、イメージサイズを調整することが可能です。

PENTAX Medical
フットスイッチ
OS-A106

EPK-3000用のフットスイッチです。ペダル操作により、割り当てた機能を実行することが可能です。

主な仕様

PVK-1070Z
光学システム 2倍ズームレンズ
リモートコントロールボタン数 3つ
質量 880g(本体のみ)
全長 25OOmm

*アダプター:硬性鏡接眼用、ペンタックス接眼用、OES接眼用
販売名「ペンタックス ビデオモジュール PVK-1070Z」
医療機器届出番号:13B1X00253800029