ビデオ上部消化管スコープ(K10/90Kシリーズ)
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ペンタックス ビデオ上部消化管スコープ
EG16-K10

φ5.2㎜の先端外径を実現
経口挿入・経鼻挿入どちらにも対応可能
先端外径φ5.2mmの細さにより、経鼻挿入する際の患者負担を軽減します。軟性部径はφ5.4mmに抑えながら、140°のワイドな視野角、4方向のアングル機能、φ2.0mmのチャンネルを装備。精度の高い内視鏡検査をサポートします。

ペンタックス ビデオ上部消化管スコープ
EG-2490K

先端外径φ7.1㎜のテーパー状先端部
チャンネル最小径φ2.4㎜
テーパー状先端部(先端外径φ7.1㎜)により、患者負担の少ないスムーズな経口挿入を可能にします。軟性部径φ8.0㎜ながら、φ2.4㎜のチャンネルを装備。優れた挿入性と操作性の両立を実現しました。

ペンタックス ビデオ上部消化管スコープ
EG-2790K

軟性部径φ9.0㎜の汎用スコープ
φ2.8㎜のチャンネルを装備
先端硬性部径φ9.2mm、軟性部径φ9.0mm、チャンネル最小径φ2.8mmの汎用スコープです。優れた挿入性と高い処置能を兼ね備えたルーチン検査に最適なスコープです。Up:210°、Down:120°、Right/Left:120°の湾曲角と140°の広視野角により、良好なオリエンテーションを実現します。
